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広瀬すず、濃厚な女優人生、今年は“5本の映画”が導いた栄光

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女優の 広瀬すず が、今年公開された5作品『遠い山なみの光』『アット・ザ・ベンチ』『ゆきてかへらぬ』『片思い世界』『宝島』で高い演技評価を得て、第17回TAMA映画賞の最優秀女優賞を受賞しました。

授賞式では「役者人生でとても濃厚な年だった」と語り、監督・スタッフ・キャストらへの感謝とともに、「これからも皆様に良い映画を届けたい」という抱負を述べました。

広瀬すず、『宝島』など5作品で最優秀女優賞を受賞「役者人生で濃厚な1年だった」 『第17回TAMA映画賞授賞式』

ネットのコメントでは、
「広瀬すず、今年は本当に飛躍したね」/「5作品一気に観たけどどれも表情が豊かで引き込まれた」/「演技に揺さぶられた。女優としての幅を感じた」/「最優秀女優賞、満場一致で納得」/「次の作品がもう楽しみすぎる」
といった声が寄せられています。

広瀬すずの「意外な一面」5選

  1. 静岡県清水(現・静岡市清水区)出身で、姉は女優の 広瀬アリス。
  2. デビュー当初はファッション誌『Seventeen』専属モデルとして活躍していた。
  3. 映画『ちはやふる – 上の句–』(2016)で主演を務めるなど、若手ながら主演・ヒロイン級の役を次々に担ってきた。
  4. 写真展『女優顔』ほか、多数の撮り下ろし展覧会に出展されており、モデルとしての側面も強い。
  5. CM起用社数が多く「広告界の顔」としても知られ、“ゴリ押し”論もある中で演技で評価を覆してきた経歴がある。
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