女優の「玄理(ひょんり)」さんの画像や動画を集めてみたよww
玄理(ひょんり)プロフィール
東京都出身で韓国籍の女優。1986年12月18日生まれ。
韓国人の両親のもとに東京都で生まれ、日本語、英語、韓国語の3か国語のトライリンガル。特技は韓国舞踊や日本舞踊など。幼少期に安藤忠雄が初めて設計した民家に居住。中学時にオックスフォード大学サマースクールへ短期留学し、青山学院大学法学部在学中に韓国延世大学へ留学。
2014年、主演に抜擢された映画『水の声を聞く』で第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞。
2015年、漢字表記を「玄里」から「玄理」へ変更。
2017年、韓国で百想芸術大賞と並ぶ芸能賞のソウルドラマアワード2017でアジアスタープライズに選出。10月1日からJ-WAVE「ACROSS THE SKY」のナビゲーターを務める。
2019年、NHK「ミストレス〜女たちの秘密〜」や朝ドラ「まんぷく」などドラマ4本と映画2作に出演、オールタイロケで撮影された「カオサン・タンゴ」で韓国映画に初主演する。
2021年、出演作『偶然と想像』が第71回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。
- 玄理 (@hyunri__official) – Instagram
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主演作「水の声を聞く」で第29回高崎映画祭の最優秀新進女優賞を受賞した玄里が、玄理と名前を改め、新たなスタートを切った。第65回ベルリン国際映画祭フォーラム部門をはじめチョンジュ映画祭、香港映画祭に出品された本作を振り返るとともに、新たな名