今、注目の“神的美少女”こと黒木ひかりさんが、8月25日発売の「週刊プレイボーイ」に初登場し、ベビードール姿で美しい谷間をあらわにしたアザーカットが3点公開されました。
公開された写真は、和室を舞台にした浴衣スタイルのカットや、ジャングルジムで元気に遊ぶショット、眼鏡姿など多彩な表情が収められており、黒木さん自身は「少し大人になったかな」と振り返っています。撮影中は浴衣の撮影が久しぶりだったことに加え、投球フォームを褒められたのが印象的だったようで、「自分でも気づかなかったショットを見て笑ってしまった」と笑顔で語っています。また、眼鏡をかけた新鮮なスタイルにもチャレンジしたそうです。



普段はDAZNの「やべっちスタジアム」でレギュラーアシスタントを務め、バラエティやドラマ、映画など多方面で活躍する彼女。この撮影を機に、新たなステージへの進化を感じさせること間違いなしです。
黒木ひかりとは?
黒木ひかりさん(2000年6月25日生まれ、東京都出身)は、モデル、女優、タレントとして活躍する注目のマルチタレントです。所属事務所はゼロイチファミリア。
彼女は14歳でジュニアアイドルとして芸能界入りし、グラビア活動や舞台、テレビ出演を通じてキャリアを積みました。2018年には『ミスマガジン2018』ベスト16に選出され、ファッション誌『LARME』でレギュラーモデルに抜擢されたほか、2019年にはドラマ『電影少女2019』、2020年には『ウルトラマンZ』で科学者オオタユカ役として注目を集めました。さらに、DAZN「やべっちスタジアム」のアシスタントや『しくじり先生』への出演など、バラエティーへの進出も果たしています。
また、通学しながらの芸能活動の両立により高校を数回留年するというエピソードもあり、その“高校5年生”というユニークな状況にも注目が集まりました。こうした背景も含め、明るく前向きな彼女の人柄が、多くのファンに支持されています。





