大リーグでも二刀流!大活躍の「大谷翔平」選手の画像33枚 #大谷翔平

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米国メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手。日本のみならず米国においても二刀流を貫き結果を出し続ける大谷選手の画像です。

大谷翔平 プロフィール

1994年7月5日生まれ。岩手県奥州市出身。
父は社会人野球の選手、母はバドミントン選手を両親に持ち、三人兄弟の末っ子として生まれる。
小学校5年生にして110km/hを岩手県営野球場で記録している。
菊池雄星に憧れ、彼の出身校の花巻東高校へ進学。3年夏の岩手大会の準決勝・一関学院高校戦ではアマチュア野球史上初となる160km/hを記録している。
2012年、契約金1億円+出来高払い5,000万円、年俸1,500万円(推定)で仮契約を結んで入団会見した。背番号は上記の通り前年までダルビッシュが着用していた「11」に決まった。

2017年、ロサンゼルス・エンゼルスと契約合意。

2018年、ア・リーグの新人王に連取つされた。日本人選手の受賞は2001年のイチロー以来17年ぶり4人目。
このシーズンは打者として104試合(代打22試合)に出場し、打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁。投手としては10試合に先発登板し4勝2敗、防御率3・31の成績を残し、MLB史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成

2019年シーズンは、106試合に出場し、384打数110安打、18本塁打、62打点で、打率.286を記録。
106試合に出場し、384打数110安打、18本塁打、62打点で、打率.286を記録した。

2020年、当シーズンから”Two-Way Player”(二刀流選手)がルール上定義され、大谷はMLB初の適用選手となった。
怪我のため、44試合で153打数29安打、打率.190、7本塁打、24打点の成績に終わった

2021年、2年総額850万ドルで契約合意。
4月9日のブルージェイズ戦で、松井秀喜の1393打席を大幅に塗り替え、日本人最速となる997打席でのメジャー通算50本塁打を達成。

大谷翔平 画像

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