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磯山さやか41歳で見せる輝き、マシュマロボディで魅せたの25年目の“余韻”

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タレント・磯山さやかデビュー25周年記念写真集『余韻』(講談社/10月22日発売)より、ランジェリー姿を含む最新のカバーカットを公開した。本作はオーストラリア・ケアンズを舞台に、透明感あるビキニ、艶やかなランジェリー、大胆なショットで構成され、いくつになっても色あせない美しさを写し出す。

公開されたカバーカットでは、緑あふれる邸宅のテラスでデッキチェアにもたれて無防備な表情を見せ、“マシュマロボディ”という彼女の代名詞を強く印象付ける一枚に。また、裏カットには市場での笑顔ショットも含まれており、リラックス感と表情の豊かさが際立っている。

発売記念イベントは10月25日に東京・六本木の蔦屋書店で予定。さらに、12月5日にはグラビアヒストリーPHOTO BOOKやアクリルフィギュアスタンドなど5種のプレミアム付録付きの豪華版も発売される。年齢を重ねても変わらぬプロ根性と表現力で、今なおファンを魅了し続ける“グラビアレジェンド”の真価を示す1冊と言えそうだ。


磯山さやかの豆知識 5選

  1. 愛称・出身地・生年月日
     ニックネームは「いそっち」「磯っち」。茨城県鉾田市(鹿島郡鉾田町)出身。1983年10月23日生まれ。
  2. 身長・血液型・所属事務所
     身長は155cm、血液型はA型。所属事務所は Lifika。
  3. 芸能デビューのきっかけと年
     2000年にグラビアアイドルとしてデビュー。高校2年生の時期にデビューを果たし、その後2001年にドラマ『HERO』で俳優活動も開始。
  4. 多彩な活動と肩書き
     グラビア、タレント、女優だけでなく、司会者、スポーツライターとしても活躍。茨城県いばらき大使も務めている。
  5. “ぽっちゃり系”から体型肯定へ
     長年、いわゆる“ぽっちゃり系”と呼ばれてきたが、それを逆手に取って「ありのまま」でいることを大切に語るようになっている。
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