花束ひとつでみせる“小芝風花流”2026カレンダー登場！限定フォトカードも話題に

女優の小芝風花が、2026年版カレンダー「小芝風花カレンダー2026『Flower』」（出版社：マガジンハウス／12月12日発売）にて、表紙ビジュアルと通販限定特典フォトカードの絵柄を公開しました。

小芝風花カレンダー2026「Flower」

表紙では、小芝さんが“好きな花”というかすみ草を手に、たおやかなまなざしを向けるカットが採用されており、2026年という新しい年にふさわしい華やぎと柔らかさが感じられます。

さらに、所属事務所「TopCoat Online Shop」で予約した人向けの限定特典として、カレンダー未収録の撮り下ろしフォトカードが付属することも明かされました。こちらの絵柄では、キュートで愛嬌あるポーズを披露しており、ファン必見の一枚となっています。

価格は税込3,300円、仕様はA3変形28ページの壁掛けタイプ。表紙・特典ともに、これまでの“可愛い”イメージだけでなく、大人の女性らしい魅力も意識したビジュアルになっており、ファンからの期待が高まっています。

限定特典ということで、早めの予約が推奨される状況です。新たな年の“花”をテーマに、小芝風花さんの“いま”を切り取ったこのカレンダー、どんな表情が見られるか注目です！

小芝風花の豆知識5選

1. 「風花（ふうか）」という名前は芸名ではなく本名で、母親が歌詞「大空と大地の中で」に由来して名付けたと言われています。
2. 小学校3年生から中学2年までフィギュアスケートに取り組み、「第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」ノービス部門で優勝歴あり。
3. 2021年放送のドラマ「彼女はキレイだった」で主演を務め、その演技が評価され、主演女優賞を受賞しました。
4. 「タイトー」のゲームアプリCM出演など、女優業以外にも多方面で活躍。2021年8月には『タイクレ』CMに起用されています。
5. 表舞台では“明るく元気”な印象が強いですが、実は幼少期から「人前で発表するのが苦手」だったというエピソードあり。女優を始めた頃は、家で泣く日もあったそうです。