名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を描く岡田准一さん主演の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)の新キャストが発表されました。最大の注目は、エンタメ界のレジェンド・黒柳徹子さんを俳優の吉岡里帆さんが演じる点です。この配役は、なんと黒柳さん本人からの熱烈なご指名によって見事実現したそうです。
吉岡さんは「モノマネではなく、あの時代を駆け抜けた一人の人間として演じたい」と意気込みを語り、過去の映像などを徹底的に研究して役に挑みました。さらに、前野朋哉さんが国民的俳優の渥美清役を、お笑い芸人のこがけんさんが喜劇王・三木のり平役を務めることも明かされ、当時の熱気をリアルに再現するキャスト陣に大きな期待が寄せられています。
本作は、中村八大、永六輔、坂本九の“689トリオ”が、逆境の中で時代を切り開く姿を描きます。昭和のテレビ草創期を彩った偉人たちが、スクリーンでどのように交差するのか。吉岡さんをはじめとする新キャストたちの熱演が、名曲誕生のドラマをより華やかに彩ってくれることでしょう。
ネット上の声5選
- 吉岡里帆さんが黒柳徹子さんをどう演じるのかすごく楽しみ!本人の指名というのも胸が熱くなる。
- 渥美清役の前野朋哉さん、雰囲気がぴったりすぎて早くスクリーンで観てみたい。
- こがけんが三木のり平役とは意外だけど、芸人さんならではの間合いでおもしろく演じてくれそう。
- 岡田准一さんや松坂桃李さんに加えてこのキャスト陣、昭和の活気がそのまま伝わってきそうな映画だね。
- 当時のテレビ業界の熱気や、実在のレジェンドたちがどう関わり合っていたのかを知れるのが魅力的。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
黒柳徹子 豆知識 5選
- 日本初のテレビ女優 黒柳さんは、1953年にNHKの専属テレビ女優第1号としてデビューしました。テレビ放送が産声を上げたまさにその日から現在に至るまで第一線で活躍し続けている、日本のテレビ史そのものと言える存在です。
- 『徹子の部屋』のギネス記録 1976年に放送を開始した長寿トーク番組『徹子の部屋』は、「同一司会者によるテレビトーク番組の最多放送」としてギネス世界記録に認定されています。今もなお記録を更新し続けており、国内外の多くの著名人が出演してきました。
- たまねぎヘアの秘密 彼女のトレードマークである「たまねぎヘア」は、着物を着た時にも洋服を着た時にも似合う髪型として考案されました。実はこの髪型の中には、海外ロケなどで配るための小さなアメ玉が隠されていることがあり、子供たちを喜ばせています。
- 世界的ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』 自身の幼少期を描いた自伝的小説『窓ぎわのトットちゃん』は、日本国内で大ベストセラーになっただけでなく、世界20以上の言語に翻訳されました。全世界での累計発行部数は2500万部を超え、多くの人々に感銘を与えています。
- ユニセフ親善大使としての活動 1984年からユニセフ(国連児童基金)の親善大使を務めており、これまでに数多くの発展途上国や紛争地を訪問してきました。長年にわたる積極的な支援活動や子供たちへの献身的な態度は、国際的にも高く評価されています。

