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ゆずが熊本地震支援へ!震災伝承歌『幾重』ライブ音源の緊急配信と全額寄付が示す支援のカタチ

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北川悠仁と岩沢厚治によるフォークデュオ・ゆずが、熊本県などで発生した地震の復興支援を目的として、震災伝承歌である『幾重(ライブバージョン)』を緊急配信リリースすることを発表しました。ダウンロード販売やストリーミング再生によって生じた収益の全額を復興支援への義援金として寄付する取り組みであり、音楽の力で被災地に寄り添う彼らならではの迅速な社会的アクションとして大きな注目を集めています。

この支援が強い意義を持つ背景には、ゆずというアーティストが長年にわたり被災地支援や震災復興に深く関わってきた歴史があります。2016年の熊本地震発生時には熊本城前の二の丸広場で約8000人を動員するフリーライブを開催し、2018年の西日本豪雨でも『うたエール』の収益を全額寄付するなど、困難に直面した人々に歌で希望を届ける支援姿勢を一貫して貫いてきたからです。

今回配信される『幾重』は、最新アルバム『心音』に収録され、NHK東日本大震災15年震災伝承ソングとして音楽家の原摩利彦氏と共作された特別な楽曲です。音源は7月に開催された「ゆず 弾き語りアリーナツアー2026 心音」の横浜アリーナ公演の模様が収録されており、二人のアコースティックギターによる弾き語りを軸にストリングスなどが美しく同期された、祈りのような圧巻のライブパフォーマンスとなっています。

過去の震災を記憶し未来へと紡ぐ楽曲が、新たな被災地への直接的な支援に繋がるというこの循環は、エンターテインメントが果たせる社会的役割の理想的な形と言えます。2026年8月14日から開始されるこの配信リリースは、ファンや音楽ファンが日常の中で楽曲を聴くアクションそのものが被災地復興の力となる、心温まる支援の輪を全国へ広げていくことでしょう。

■リリース情報
ゆず『幾重(ライブバージョン)』
2026年8月14日(金)配信リリース
URL:https://yuzuofficial.lnk.to/Ikue_LiveVersion
※8月14日(金)AM0:00より順次配信開始


ネット上の声5選

  • 震災伝承ソングの収益を別の被災地支援へ繋げるという温かい循環に深く感銘を受ける声。
  • 2016年の熊本城フリーライブをはじめ、困難な時に常に音楽で寄り添ってくれる姿勢を称賛する意見。
  • 横浜アリーナでの感動的なライブ音源が音源化され、聴くことで復興支援に参加できる仕組みを歓迎するファンからの反応。
  • 原摩利彦氏との共作による名曲『幾重』の持つ祈りのようなメッセージ性が、今の被災地に響いてほしいと願うコメント。
  • 迅速なリリース決定と全額寄付という決断力に対し、アーティストとしての誠実さと行動力を高く評価する声。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

ゆず の豆知識5選ゆず

  • 結成当初のグループ名は「Light’s」でしたが、北川悠仁と岩沢厚治の二人が当時アルバイト先で食べていた「ゆずアイス」からヒントを得て「ゆず」へと改名されました。ちなみに候補には岩沢が好きだった「バニラ」もありましたが、シンプルで親しみやすい「ゆず」が選ばれました。
  • メジャーデビュー前、神奈川県横浜市の伊勢佐木町にある松坂屋前で行っていた路上ライブは伝説として語り継がれています。1998年6月に行った最後の路上ライブには、告知なしにもかかわらず約7000人ものファンが集まり、周辺交通がストップするほどの社会現象となりました。
  • ゆずは日本の音楽シーンにおいて、男性デュオとしての記録を数多く保持しています。特に東京ドームをはじめとする全国ドームツアーやスタジアム公演を何度も成功させており、アコースティックギターを中心としたデュオとして国内最多級の単独ライブ動員実績を誇っています。
  • 1998年から始まった『ゆずのオールナイトニッポン』は、彼らの素顔やコミカルなトークが聴ける人気番組として長年愛されました。ラジオを通じて全国の若者やリスナーと深く繋がり、後にアーティストが深夜ラジオを担当する文化を定着させた代表例となりました。
  • 結成以来、北川悠仁がメインボーカルやリーダーとして全体を牽引し、岩沢厚治が抜群のハイトーンボイスと絶妙なコーラスワークで支えるというスタイルを徹底しています。互いの個性や楽曲提供の魅力を引き立て合う相乗効果が、四半世紀以上の長期活動を支えています。
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