女優の「芦田愛菜(あしだ まな)」さんの画像や動画を集めてみたよww
芦田愛菜(あしだ まな)プロフィール
兵庫県西宮市出身。2004年6月23日生まれ。
KARAやAKB48のダンスを踊るのが好き。
座右の銘は王貞治(元プロ野球選手)の言葉『努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない』
2007年、3歳の時に母親からの勧めにより芸能界入。
2010年(平成22年)、テレビドラマ『Mother』に出演、実母から虐待される少女を熱演し、新人賞を多数受賞して認知度を飛躍的に高める。
2011年(平成23年)3月、テレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少初主演を務める。4月にテレビドラマ『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演。
2012年(平成24年)1月24日に前年に出演した映画『うさぎドロップ』と映画『阪急電車 片道15分の奇跡』で「第54回 ブルーリボン賞 新人賞」を史上最年少で受賞。1月27日に「マル・マル・モリ・モリ!」で「第26回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)、ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」の2部門を受賞。
2013年(平成25年)、映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビュー。
2017年(平成29年)2月、東京都内の難関私立中学校に複数合格し、その合格先から芸能活動に理解のある慶應義塾中等部を選択。
2018年(平成30年)、NHK連続テレビ小説『まんぷく』にて史上最年少で朝ドラのナレーションを務める。
2019年(令和元年)11月9日、皇居前広場で開催された「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に着物姿で出演し、祝賀メッセージを述べる。
2022年、『2022年上半期CM起用社数ランキング』、及び『2022年上半期CM放送回数ランキング』において1位。
2023年(令和5年)3月、芸能活動と学業を両立させ、高校3年間で優秀な成績を収めたことを評価され内部進学により、慶應義塾大学法学部政治学科に進学