いつもまぶしい女優の綾瀬はるかさんが19日に東京・成蹊小学校で出張授業を行ったそうです。
6/20の「世界難民の日」に合わせ、小中高校生が対象の教育プログラム「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」の一環で、小学5年生127人を前に授業を行ったそうです。
綾瀬は「2年前に授業を受けて、難民支援のために何ができるか考えて、今日来ているチャリティーTシャツを作りました」とプロジェクトを紹介。そのチャリティーTシャツがこちら・・・
チャリティー服のデザインについて聞かれると「服のデザインは、ウサギをモチーフにして、元気そうだと思ってこのデザインにしました」と笑顔で回答。
「綾瀬さんが服を大切にするためにしていることは?」という生徒からの質問には、「選択の時はネットに入れてます。なるべく長く傷まないように、扱ってます」と答えたそうです。
作業中は腰を低くしてアドバイスを送り、「皆で書きましたね!喜んでもらえそう。一緒に制作して楽しかったです」と大喜びしていた。