芸能| タ

世代を超える名盤!竹内まりやのベストアルバムが発売から17年8ヶ月でミリオン達成

芸能
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

シンガーソングライターの竹内まりやさんが2008年に発表したベストアルバム『Expressions』が、オリコンランキングで累積売上100万枚を記録し、見事ミリオンセラーを達成しました。女性アーティストの作品がアルバム部門でミリオンを突破するのは実に8年ぶりの快挙であり、現在の音楽配信主流の時代において、CDパッケージとしてこの大台に乗せたことは音楽業界にとっても歴史的な出来事と言えます。

この偉業を成し遂げられた最大の理由は、彼女の楽曲が持つ時代を問わない普遍的な魅力と、近年のシティポップブームの再燃にあります。2008年10月の発売当初に初登場1位を獲得して以来、本作は一過性の流行で終わることなく、17年8ヶ月という長い歳月をかけて幅広い世代にじわじわと購入され続けました。デジタル化が進む中でも「手元に持っておきたいマスターピース」として評価され続けた結果です。

Expressions (通常盤) – 竹内まりや

具体的な数字を見ると、本作には『プラスティック・ラブ』や『元気を出して』など、国内外で愛される代表曲が網羅されています。世界的なレトロ音楽ブームによって日本の70年代から80年代のサウンドが再評価されたことも、近年の売上を大きく後押ししました。ストリーミングで手軽に聴ける現代だからこそ、歌詞カードや解説を含めたCDという形に価値を見出すリスナーが増加した好例と言えます。

結論として、竹内まりやさんの音楽は一瞬の爆発力ではなく、何十年にもわたって人々の日常に寄り添い続ける本物の力を持っていることが証明されました。音楽の聴き方が変化しても、素晴らしい楽曲が詰まった名盤は色褪せることなく売れ続けるという事実を示しています。今回のミリオン突破は、彼女のキャリアを象徴する新たな勲章であり、今後の日本の音楽シーンにも希望を与える輝かしい金字塔です。


ネット上の声5選

  • 発売から17年以上も経ってミリオンを達成するなんて、本当に時代を超えて愛されている証拠だと思う。
  • サブスク全盛期のこの時代に、CDの売上だけで100万枚を突破するのは異次元の凄さ。
  • 『Expressions』は名曲ばかりが入っているので、一家に一枚置いておきたくなるアルバムなのは納得。
  • 世界的なシティポップブームで『プラスティック・ラブ』を知った若い世代や海外の人が買ったのも大きそう。
  • 派手な宣伝をしなくても、良い音楽は時間をかけてちゃんと多くの人に届き続けるという見本のようなニュース。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

竹内まりや の豆知識 5選

  • 実家は島根県の老舗旅館 竹内まりやさんの実家は、島根県出雲市大社町にある江戸時代創業の老舗旅館「ますや旅館」です。歴史ある環境で育った彼女は、音楽活動を本格化させた後も故郷を大切にしており、地元への愛着が作風の温かみにも影響を与えていると言われています。
  • 音楽のパートナーであり夫の山下達郎 1982年にミュージシャンの山下達郎さんと結婚しました。公私ともに強力なパートナーであり、竹内さんの楽曲の多くは山下さんがアレンジやプロデュースを手掛けています。お互いの才能をリスペクトし合う関係は、日本のポップス界最強の夫婦として知られます。
  • 作詞・作曲家としての高い手腕 自身の歌唱曲だけでなく、他のアーティストへの楽曲提供でも数々のヒットを生み出しています。薬師丸ひろ子さんの『元気を出して』や、広末涼子さんのデビュー曲『MajiでKoiする5秒前』など、提供先の魅力を最大限に引き出すポップセンスは天才的です。
  • 世界的な「シティポップ」の女王 1984年発表の楽曲『プラスティック・ラブ』が、近年の世界的なシティポップブームの中でYouTubeを中心に海外で大爆発ヒットを記録しました。80年代の洗練されたジャパニーズ・ポップスを代表するアイコンとして、世界中のリスナーからリスペクトされています。
  • メディア露出が少ない「シアターライブ」の先駆者 テレビ番組への出演や一般的なライブツアーを滅多に行わないことで有名です。その代わりに、過去の貴重なライブ映像を映画館で上映する「シアターライブ」という形式をいち早く取り入れ、ファンが彼女のパフォーマンスを大画面と良質な音響で体感できる新しい場を提供しました。
タイトルとURLをコピーしました