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菅野智之が日本人トップ12勝目!ABSチャレンジ成功でヌートバーを斬り6回2失点

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コロラド・ロッキーズの菅野智之投手が、ダイヤモンドバックス戦で今季12勝目を挙げ、メジャーの日本人投手単独トップに立ちました。初回こそ本塁打2本で失点したものの、6回2失点の力投でゲームを作り、チームを勝利へ導く圧倒的なピッチングを見せました。

初回にキャロル選手とマルテ選手からソロ被弾を喫しながらも崩れず、立ち直りを見せた点に菅野投手の真骨頂があります。ベテランらしい老獪な配球と抜群のコントロールで2回以降をゼロに抑え、要所をしめる安定感が勝利を呼び寄せました。

象徴的だったのは5回1死、ラーズ・ヌートバー選手との対戦です。低めの直球がボール判定された際、菅野投手自ら右手で帽子を叩いてABS(自動ボール・ストライク判定)チャレンジを要求。判定が一転してストライクとなり、見逃し三振を奪うプレイで球場を沸かせました。

山本由伸投手を抜いて日本人最多の12勝目をマークした菅野投手は、メジャーの舞台でも最高の存在感を示しています。鋭い洞察力と挑戦心を併せ持つベテラン右腕の活躍は、今後の最多勝争いでも大きな注目を集めるはずです。


ネット上の声5選

  • 初回のソロ2被弾から見事に修正して6回2失点にまとめる菅野智之投手の修正能力と安定感を称賛する声。
  • ヌートバー選手との対戦で自らABSチャレンジを要求し、見逃し三振を奪った度胸と判断力を絶賛する意見。
  • 山本由伸投手を抜いて日本人投手トップの12勝目を挙げたベテランの素晴らしい活躍に感銘を受ける反応。
  • 低迷するチームの中で勝ち星を積み重ね、確固たる信頼を勝ち取っている姿を誇らしく思うファンの声。
  • メジャーの新たなテクノロジー制度も巧みに使いこなす洞察力と経験の深さに驚嘆する分析。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

菅野智之 の豆知識5選

  • 伯父が元巨人監督の原辰徳氏であり、幼少期から野球のエリート環境で育ちました。東海大学付属相模高校から東海大学を経て、2012年のドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。巨人のエースとして長年にわたりチームを牽引し、NPBを代表する投手となりました。
  • NPB時代には沢村賞を2度、最多勝を3度、最優秀防御率を4度獲得するなど、数々のタイトルを総なめにしました。特に2017年には17勝5敗、防御率1.59という凄まじい成績を記録し、日本球界屈指の圧倒的な投手としての地位を確固たるものにしました。
  • 変化球の精度と球種の豊富さが最大の武器で、特に縦に鋭く落とすスライダーやスイーパー、スプリットの切れ味は絶品です。卓越したコントロールと緻密な配球術を組み合わせることで、初対戦となるメジャーの強力打者に対しても凡打の山を築いています。
  • 研究熱心で知られ、最新のバイオメカニクスやデータ分析を積極的に投球フォームや球質改善に取り入れています。自身の投球データを詳細に分析してトラッキングデータを活用することで、30代を迎えてからも進化を続ける飽くなき探求心を持っています。
  • メジャーリーグで本格導入が進むABS(自動ボール・ストライク判定)制度においても、速やかな状況判断と自信を持ったチャレンジ要求を見せるなど柔軟に対応しています。ベテランでありながら新技術を進んで味方につける高い適応力が大きな強みです。
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