フィギュアスケーターとして注目を集めた本田真凜さんが、24歳の誕生日である8月21日に発売した1st写真集『MARIN』(講談社)の「お渡し会」を8月24日(日)に開催しました。会場には純白や水色のワンピース姿で登場し、その美しさにSNSでは「女神のよう」「めちゃめちゃ美人」といった称賛が続出しました。
当日はファンとの直接の交流に、満面の笑顔で感謝の言葉を連ね、「待ちに待ったお渡し会」「たっくさんのパワーをいただけて幸せな日」「100点超えて1万点です」と喜びあふれるコメントを投稿しました。





1st写真集『MARIN』について
- 現役を引退後、プロスケーターへと新たな一歩を踏み出した本田真凜さんが、自身の24歳の誕生日にリリースした1st写真集。
- 台湾の台中・高雄で、海辺、プール、街中などさまざまなロケーションで撮影。少女のような無垢な表情から、大人の艶やかな美しさまで、多彩な魅力を収録しています。
- 写真集には144ページにわたり、彼女の「やってみたい」撮影願望をすべて詰め込んだそうです。「朝焼けの海辺を走りたい」「プールでドレスを着たい」「小籠包をいっぱい食べたい」などの希望がすべて実現されています。
「写真集を無事に届けられて本当に嬉しい」「この一冊がたくさんの方に届きますように」と語った本田さんの想いが伝わるイベントと作品でした。女神のような美しさと自然体の魅力が輝いた「MARIN」。見る人の心にきらめきを残す、特別な一冊になりそうです。



