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“デニム愛”あふれる 今田美桜、初受賞に喜び『まさかと思っていたので素直に嬉しい』

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女優の今田美桜さんが、一般投票で決定する「第42回 ベストジーニスト2025」一般選出部門を初受賞しました。 

受賞の知らせを受け、「受賞できると思っていなかったので素直にうれしいです」と率直に喜びを語り、「デニムをよく履くんですけど、それを皆さんにも知ってもらえていたのかもしれないと思うと、うれしいです」と、自分のジーンズスタイルが評価されたことに感慨をみせました。

また「デニムは、一生履いていきたいものだし、きっと履いているもの。ずっと私の生活にあるものです」と語り、今後も変わらずデニムと共に歩んでいくという意志を示しました。今田さんにとって、デニムはファッション以上に“自分の生活に根ざした定番”であり、今回の受賞を機にその愛着を改めて印象づける結果となりました。

ネットのコメントでは、「小柄な体型でもジーンズをきれいに履きこなしてて納得」「デニム好きが受賞で嬉しい」「ずっと変わらずデニムを愛してる姿勢が素敵」「普段のカジュアル姿も似合ってる」「生活に溶け込んだファッション感覚が他の芸能人と違う」といった声が寄せられています。


ベストジーニストの豆知識 5選

  1. 創設・主催団体:この賞は、 日本ジーンズ協議会 が主催し、「もっとジーンズを楽しもう」という文化を広めるために設立されました。
  2. 選考対象:「最もジーンズが似合う有名人」を、一般選出部門では10〜50代を対象にしたSNS調査&5000人規模の投票で決定します。
  3. 部門構成:一般選出部門のほか、協議会選出部門や特別貢献賞、次世代部門など複数の部門があります。
  4. 受賞の意義:ジーンズというカジュアルで普段使いのアイテムを「似合う有名人」の軸として評価することで、日常ファッションへの意識を喚起する役割も担っています。
  5. 歴史と回数:今回の受賞は第42回となる長い歴史があり、毎年「ジーンズ姿が印象的」「ジーンズ文化への貢献がある」などの観点で受賞者が選ばれています。
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