米大リーグのカブス・今永昇太投手(30歳)が1日(日本時間2日)、本拠地ロッキーズ戦で6回2安打無失点と好投!メジャー初登板初勝利!
5回2死までノーヒットで9三振を奪う衝撃の快投を披露した!
最終成績は、6回を2安打無失点、無四球で9奪三振!!
で、1901年以降、大リーグデビュー戦で無四球、無失点で9奪三振を記録した投手は2人しかいないという衝撃の記録も発掘され、話題となっているようだ!
解説者のドントレル・ウィリス氏は投球内容を絶賛!!
「彼は今エースかもしれません」
「全ての球種でストライクが奪える。制球のいい直球、滑るようなスライダー、そしてスプリット。この球種の変化が際立っていました。数多くの空振りを奪っていくでしょう」
「ストライクゾーン内で勝負することを恐れません。それはメジャーではとても大きなことです」
さたに・・・
「今から言っておきますが、彼はナ・リーグの新人王候補です。それだけこの若い男は才能に溢れています」
間違いなく今永の虜になったようですね:)