現地時間16日、ホワイトソックスの村上宗隆は本拠地でのカブス戦に「2番・一塁」で先発出場し、今季16号ソロホームランを放ちました。この一発によりヤンキースのアーロン・ジャッジに並び、アメリカン・リーグ本塁打部門で再びトップタイに浮上しています。現在、年間57本という驚異的なペースで特大のアーチを量産し続けています。
注目の16号はカブスの先発右腕タイヨンから飛び出しました。3回裏の第2打席、外角高めに浮いたチェンジアップを鋭く振り抜くと、打球は飛距離119メートルを記録して左中間スタンドの最前列へ一直線に突き刺さりました。同郷の先輩であるカブスの鈴木誠也の前での一発でもありました。
鈴木の前で見せつけた豪快なアーチは、日米の野球ファンを大いに沸かせました。また初回の第1打席では冷静に四球を選び、味方の先制点を呼び込むなど選球眼の良さも光りました。メジャーの投手陣に力負けしない長打力と確実なアプローチを兼ね備えた彼の快進撃に、今後も大きな期待が寄せられています。
ネット上の声5選
- ジャッジと互角にホームラン王争いをしているのが夢みたいだ。
- メジャーの舞台で鈴木誠也の目の前で打つなんて最高の展開。
- このまま怪我なく年間50本以上を目指して駆け抜けてほしい。
- パワーだけでなく、冷静にフォアボールを選べるのが彼の強み。
- 高々と上がる特有のホームラン軌道はメジャーでも健在で美しい。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
村上宗隆のホームラン 豆知識 5選
- 驚異の年間ペース: 現在の年間57本塁打というペースは、日本人メジャーリーガーの歴史においても特筆すべき驚異的な数字です。このままのペースを維持すれば、球史に残る記録的なシーズンとなる可能性を秘めています。
- 打球角度の美しさ: 16号ホームランは打球角度36度を記録し、高々と舞い上がる美しい放物線を描きました。単なるパワーだけでなく、ボールを的確に捉える村上選手特有の高度な打撃技術がメジャーでも存分に発揮されています。
- ジャッジとのデッドヒート: 球界を代表する大砲アーロン・ジャッジとホームラン王を争っている点は見逃せません。屈強なメジャーリーガーたちの中で堂々とトップタイに並ぶ姿は、長打力で互角以上に渡り合っている証拠と言えます。
- 鈴木誠也との特別な絆: 鈴木選手とは日本代表として共に戦った仲間です。メジャーの舞台で先輩の目の前で特大のアーチを描いたことは、互いに切磋琢磨し、刺激を与え合いながら成長を続ける特別な関係性を強く印象付けました。
- 長打力と選球眼の両立: ホームラン数に目を奪われがちですが、冷静に四球を選ぶ選球眼の良さも光ります。メジャーの配球に柔軟に対応し、ボール球を見極めることで甘い球を確実に仕留められることが、ホームラン量産の最大の鍵です。


