女子プロレス団体「スターダム」の悪役レスラー・上谷沙弥選手が、警視庁城東署の1日警察署長を務めたことを報告し、SNSで大反響を呼んでいます。リング上のヒール像と正義の象徴という正反対の立場によるギャップが、ファンの間で一気に話題となりました。
注目を集めた理由は、普段ヒールユニット「H.A.T.E.」で暴れる彼女が警察の制服を着る意外性にあります。悪役でありながら行政の啓発イベントを託されるタレント性と好感度の高さが、ファンの好奇心と称賛を強く引き付けました。


2026年10月17日、上谷選手はXに「城東署1日警察署長をしてきたぜ 悪い子は逮捕するよ~」と投稿し、制服姿でパトカーに乗る姿やピーポくんとの写真を公開しました。同日午後には埼玉県での試合にも出場し、署長と悪役レスラーの二刀流を完遂しています。
今回の出来事は、悪役としての存在感を放ちつつも幅広い支持を集める上谷選手の多面的な魅力を証明しました。リング上の冷酷な戦いと愛らしい素顔のコントラストは、今後もプロレスファンを大いに楽しませてくれるでしょう。
ネット上の声5選
- 制服姿の沙弥様が可愛すぎて、「こんな美人署長になら逮捕されたい」という声が続出している。
- 普段は極悪非道なヒールとしてリングで暴れているのに、正義の警察署長を務めるギャップが面白すぎる。
- 悪役レスラーでありながら1日警察署長に抜擢されるのは、人柄やクリーンな信頼性があってこそだと感心した。
- パトカーに乗って敬礼する姿やピーポくんとの仲睦まじいツーショットが貴重で癒やされた。
- 午前中に警察署長を務めた後、午後はホームセンターで試合に出場するというハードな二刀流スケジュールに驚いた。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
上谷沙弥 の豆知識5選
- プロレス界入りする前は、AKB48の期間限定プロジェクト「バイトAKB」のメンバーやバックダンサーとして活動した経歴を持ちます。後にプロレス団体が手掛けたアイドルグループへの参加を契機に本格的なプロレスの道へと進み、レスラーとして華麗な転身を遂げました。
- 小学3年生から器械体操やダンスに打ち込み、中学時代にはヒップホップダンスの世界大会で準優勝した卓越した運動神経を誇ります。リング上でもその高い身体能力を活かし、華麗で打点の高いフランケンシュタイナーや必殺技「スター・クラッシャー」で観客を魅了しています。
- スターダムの主要シングル王座である「ワンダー・オブ・スターダム王座(通称・白いベルト)」を戴冠した際、歴代最多となる15回連続防衛の金字塔を打ち立てました。数々の強豪選手を退けて団体の象徴としての地位を確立し、女子プロレスの歴史に偉大な名を刻んでいます。
- 過去の記者会見で未発表だった参戦選手の名前をうっかり口にしてしまい、ステージ上で号泣しながら土下座した事件をきっかけに「歩く情報漏洩」という愛称が定着しました。スタイリッシュな外見とは裏腹の天然でお茶目な素顔も、多くのファンから深く愛される大きな理由です。
- 2024年7月、正統派ベビーフェイスとして活躍していた中で突如の裏切りを行い、極悪非道なヒールユニット「H.A.T.E.」へ電撃加入を果たしました。黒を基調とした冷酷な悪役に覚醒し、“Phenex Queen”としてレスラーの新境地を力強く切り拓いています。

