によるとボクシングの
元IBF同級王者のTJ・ドヘニー（アイルランド）に7回TKOで勝利した世界スーパーバンタム級４団体統一王者・井上尚弥のファイトマネーは推定640万ドル（約9億2800万円）だったと米メディア「ボクシング・キングダム」が伝えています。
ボクシング・キングダムは「井上のファイトマネーは急速に増加している。最新の報酬は640万ドルだった」と報じ、挑戦者のドヘニーについては推定50万ドル（約7200万円）とみられているとのこと。
米メディア「NYファイト」は、井上のファイトマネーが650万ドル（約9億4200万円）以上とし、ドヘニーは「80万ドル（約1億2000万円）と推定されるとのこと。
多少の誤差はあれど両メディアとも高額には間違いない！
また、あと数回大きな勝利を収めれば井上はヘビー級選手のように稼ぐことができるでしょう！とも報道。今後も勝ち進めば、１試合で２０億、３０億円以上のファイトマネーを得る可能性が指摘されていた。
