グラビアアイドルの榎原依那が12月6日、講談社から2冊目の写真集『I am Ina』を発売した。
本作はデビューから1年半でグラビア界の話題をさらった彼女が、2024年10月の1st写真集の“王道”から一転、「ファーストの真逆を攻める」ことを撮影コンセプトに掲げた一冊だと語っている。初のTバックランジェリーや大胆なヌード調カットなど、これまで以上の露出に挑戦したカットが多数収録されており、過去最大露出とも言える内容となっている。
撮影は夏のフィジーと冬のオーストラリア・シドニーで行われ、可愛らしさと大人の色気を両立させた構成となっているという。また、榎原自身はこの作品を「20代ラストのベスト」と自己評価し、さらなる表現への意欲も示した。初写真集が即重版となるなど前作の好評を受け、本作もファンやグラビア愛好者の期待を集めそうだ。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 過去最大露出への挑戦について「新境地を見せた」と評価する声
- 「1stとはまったく違う雰囲気で大人っぽくなった」との感想
- 「フィジーとシドニーのロケーションが素晴らしい」と撮影地に注目する意見
- 一部で大胆カットについて「賛否両論あるがチャレンジ精神は評価」との声
- 「20代の集大成として満足した」というポジティブな受け止め方
榎原依那の豆知識 5選
- グラビア界の超新星と呼ばれ、短期間で複数の雑誌カバーを飾るなど注目を集めている人物である。
- 初写真集は2024年10月に発売され、即重版が決まるなどヒットした実績がある。
- 2nd写真集では自身初のTバックランジェリーや大胆なショットに挑戦し、これまでにない表現を追求している。
- 撮影はフィジーやシドニーなど海外ロケを敢行し、風景と彼女の魅力を融合させた構成となっている。
- 榎原自身は本作を「20代ラストのベスト」と位置付け、今後の方向性についてもファンの関心が高まっている。


