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那須川天心、プロ野球一流選手と合同トレーニングで再起へ挑戦: 敗戦を糧に身体強化の歩みを進める

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那須川天心がロサンゼルス・ドジャースの山本由伸らプロ野球選手と約2週間にわたる合同トレーニングを実施したと、所属の帝拳プロモーションが公式SNSで発表した。山本由伸投手をはじめ、ロッテ・澤田圭佑投手、廣池康志郎投手、中日・高橋宏斗投手とともに、野球選手が取り入れる身体強化法「BCエクササイズ」を中心に取り組んでいるという報告が出ている。那須川はこのトレーニングを通じて、格闘技からボクシングに転向後初の黒星を喫した挫折からの再起を目指しているという声明を出した。

那須川は11月24日に行われたWBC世界バンタム級王座決定戦で井上拓真に0-3の判定負けを喫し、プロボクシング転向後8戦目で初黒星を記録した。この敗戦を「糧にする」と位置づけ、身体面のみならずメンタル面の強化を図ることを目的に合同トレーニングに参加している。野球選手たちと共に行う独自のトレーニングは、柔軟性や全身のバランス、体幹強化などボクシングにも応用が利く内容とされ、那須川自身が前向きな姿勢を示している。

合同トレーニングには、メジャーリーグで活躍する山本由伸投手が含まれ、世界最高峰の舞台で鍛え抜かれたアスリートと同じメニューをこなすことが那須川の視野を広げる機会となっている。BCエクササイズは野球選手の柔軟性や可動域を高めるトレーニングであり、ボクシングでも応用可能な身体の使い方を磨く狙いがあると見られる。合同トレーニングの様子には野球用グローブを手にする那須川の姿も確認され、SNS上でも注目を集めている。

今後、那須川は世界ボクシング評議会(WBC)から指令が出ているフアン・フランシスコ・エストラーダとの世界同級挑戦者決定戦への出場も視野に入れており、今回の身体強化によって再びタイトル奪取を目指す意欲を示している。合同トレーニングはその準備の一環と位置づけられ、那須川の今後の動向に注目が集まる。


ネット上の声5選

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

  • 那須川の敗戦後の前向きな取り組みを評価する声が多い。
  • 野球選手との合同トレが意外性ある挑戦として話題に。
  • 柔軟性強化のトレーニングがボクシングにどこまで役立つのか興味を持つ論調。
  • 「敗戦を糧にする姿勢」がアスリートとしての成熟を示すという意見。
  • 山本由伸との交流がスポーツ界の垣根を越えた好例と捉える反応。

志那須川天心の豆知識 5選

  1. 那須川天心はキックボクシング、総合格闘技で47戦全勝を誇り、日本を代表する格闘家として名を馳せた人物である。
  2. ボクシング転向後はプロデビューから7戦無敗で、世界タイトル挑戦の実績を持つ。
  3. 初の黒星はWBC世界バンタム級王座決定戦で井上拓真に判定負けした試合で記録された。
  4. 今回の合同トレーニングでは、野球選手と同じ身体強化メニューに取り組むなど、競技の枠を超えたアプローチを実践している。
  5. 再起を目指した動きとして、WBC世界同級挑戦者決定戦に向けた準備も進められており、敗戦からの復活劇が注目されている。
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