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侍ジャパン第2陣発表 WBC追加メンバー11人が決定

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3月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、侍ジャパンの井端弘和監督は1月16日、新たな追加メンバー11人を発表した。今回発表されたのは、FAで所属先未定の大ベテラン投手・菅野智之をはじめ、打撃力期待の阪神・佐藤輝明、森下翔太、捕手の坂本誠志郎ら多彩な顔ぶれだ。これで年末に先行発表された8投手と合わせ、計19人のロースターが明らかになった。投手は松本裕樹、石井大智ら、野手は近藤健介、周東佑京らが選出され、経験と勢いのある布陣が構築された。

一方で、ドジャースの山本由伸やホワイトソックスの村上宗隆、カブスの鈴木誠也、レッドソックスの吉田正尚ら日本人メジャーリーガーの名前は今回の発表に含まれなかった。井端監督は囲み取材で、これらMLB組については所属球団やMLBから出場可否の正式な連絡がまだ到着しておらず、選手側に出場の意思は伝わっているものの「なかなか発表できない状況」であると説明した。最終登録名簿は大会主催者から2月6日に発表される予定で、投手15人、捕手3人、野手12人の構成に向けて調整が続く。代表候補の多数は強力な戦力として期待され、連覇へ向けたチーム作りは最終段階に入っている。

【2026WBC出場予定選手】※1月16日発表(左は背番号)
2.牧秀悟(27、DeNA)
4.若月健矢(30、オリックス)
5.牧原大成(33、ソフトバンク)
6.源田壮亮(32、西武)
7.佐藤輝明(26、阪神)
8.近藤健介(32、ソフトバンク)
12.坂本誠志郎(32、阪神)
19.菅野智之(36、FA)
20.周東佑京(29、ソフトバンク)
23.森下翔太(25、阪神)
66.松本裕樹(29、ソフトバンク)

※以下、12月26日に発表済の8選手
1.松井裕樹(30、パドレス)
14.伊藤大海(28、日本ハム)
15.大勢(26、巨人)
16.大谷翔平(31、ドジャース)
17.菊池雄星(34、エンゼルス)
26.種市篤暉(27、ロッテ)
61.平良海馬(26、西武)
69.石井大智(28、阪神)


ネット上の声5選

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

  • 「菅野の侍入りはチームに安定感をもたらす重要な補強だ」という肯定的な評価が多い。
  • 一方で「MLB勢の発表が遅れるのはもどかしい。早く全容を知りたい」という声も目立つ。
  • 若手選手の選出について「佐藤輝明や森下翔太ら若手の積極起用は未来への投資」と好意的な意見。
  • 「捕手陣の構成がやや不安」という守備面への懸念を示す論調も散見される。
  • 「WBC連覇に向けてベテランと若手の融合が鍵になる」と戦略的な視点から語る声も多い。

WBCの豆知識 5選

  • WBCは国際大会として初めてプロ選手を多数招集する大会で、メジャーリーグ(MLB)や日本プロ野球(NPB)の選手が国別代表として戦う世界大会だ。
  • 初開催は2006年で、これまでの歴代優勝国には日本が2006年、2009年、そして2023年に優勝を果たしており、最多優勝国として知られる。
  • 大会は通常3月に開催され、MLBの春季キャンプ期間と重なるため、メジャーリーガーの参加可否や合流時期が常に注目ポイントとなる。
  • 各国の最終ロースター提出は大会主催者から公式発表があるまで確定しない。日本代表はMLB所属選手の出場可否を含めて最終調整が続く。
  • 大会は勝ち抜き制で行われ、グループラウンドからトーナメントへと進む形式。近年は観客動員と国際的な視聴数が高く、世界の野球熱を象徴するイベントとして位置付けられている。
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