侍ジャパンは3月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、強化試合やシリーズ戦に帯同するサポートメンバーを発表した。名前が挙がったのは隅田知一郎(西武)、中川礼都(巨人)ら若手有望株に加え、根尾昂(中日)も含まれている。期待の若手が多く選出された一方で、根尾の選出について驚きや疑問の声がネット上で広がっている。
選出メンバーは宮崎や名古屋、大阪での強化試合に帯同し、ユニホームを着用して実戦にも登板・出場する予定だ。サポートメンバーながら、次期代表入りや将来への飛躍が期待される顔ぶれでもあり、現場の活躍次第では「次の主役へ」との期待感も強い。
一方で、侍ジャパン本隊入りとは別枠のサポートという位置づけに、ファンは賛否両論。経験豊富な選手の起用や将来性重視の若手抜擢といった意見が交錯し、今後の試合での活躍に注目が集まっている。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 「根尾の名前があって驚いたという声が多い」
- 「若手のチャンスとして歓迎する意見」
- 「サポート枠と本隊入りの線引きを疑問視する声」
- 「経験者不在で層の厚さに不安を感じる意見」
- 「今後の大会でのブレイク候補として期待する声」
根尾昂の豆知識 5選
- 基本プロフィール
根尾昂(ねお・あきら)は岐阜県飛騨市出身のプロ野球選手。右投左打、現在中日ドラゴンズに所属する投手で、背番号は30。2000年4月19日生まれ、長身ながら機動力のある投手として評価されている。 - 高校時代の活躍
大阪桐蔭高校では投打両方で活躍し、2度の春夏連覇に貢献した“最強世代”の中心選手の一人。甲子園大会で打撃・走塁・投球の多面的な力を見せた実績があり、将来の二刀流候補として注目された。 - ドラフトとプロ入り
2018年のドラフトでは中日をはじめ複数球団が1位指名する競合となり、中日ドラゴンズが交渉権を獲得。プロ入り時はショートを志望していたが、チーム事情や戦略から多彩なポジションを経験することとなった。 - コンバートの歴史
プロでは遊撃手、外野手としてプレーした後、投手への再転向を経験。立浪監督のもとで投手登録となり、リリーフや先発として起用されるようになっている。身体能力の高さを活かした投球は研究が進む段階であり、将来的な投手としての成長が期待されている。 - 代表歴と背景
根尾は高校時代に侍ジャパンU-18代表としてアジア大会に出場し、守備や走塁で存在感を示した経験がある。また、幼少期から野球を始め、兄の影響を受けたというエピソードもあり、野球人生の原点となる基盤がしっかりしている。


