米大リーグ・ア・リーグのワイルドカードシリーズ第2戦でヒューストン・アストロズを破り、21年ぶりの地区シリーズ進出を決めたシカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、歓喜のシャンパンファイトで米メディアの取材攻勢を受け、抜群のユーモアと英語対応で現地中継陣を爆笑の渦に巻き込みました。
現地メディアが村上の元へ殺到した背景には、チームの快進撃を支える主力としての存在感に加え、レギュラーシーズンでポストシーズン進出を決めた際にも「アイムジャパニーズ!」と絶叫して全米ファンの心を掴んでいた経緯があります。大舞台の熱気の中で見せる物怖じしないコミュニケーションと飾らない人柄が、言葉の壁を越えて現地でも絶大な人気を博しています。
具体的な祝勝会の場では、ビールを浴びながら「カンパイ!」を連呼し、「明日は二日酔いだ。パーティーだ!」と英語で答えた直後、満面の笑みで「アイ・ドント・スピーク・イングリッシュ!」と言い放って解説陣を爆笑させました。さらに地元局のインタビューでも「もう酔っ払ってる」と首を振り、シリーズMVPを問われると同僚のチェース・マイドロスを「オフコース!」と即答で称賛するなど、会場の空気を一気に掌握しました。

異国の地で持ち前の明るさを全開にし、チームの士気を最高潮に高める村上宗隆の存在は、快進撃を続けるホワイトソックスにとって最大の強みです。21年ぶりの地区シリーズ進出という歴史的勢いに乗り、来たる次ラウンドの戦いでもバットと笑顔で全米を熱狂させてくれることが期待されます。
ネット上の声5選デイリースポーツ
- 英語を使いこなして盛り上げながら最後に「アイドンスピークイングリッシュ」と落とすセンスが最高すぎる。
- レギュラーシーズンの「アイムジャパニーズ」に続いて、完全にアメリカのファンやメディアの心を掴んでいる。
- 試合に出るだけでなく、チームの祝勝会を誰よりも盛り上げている姿を見て本当に誇らしくなった。
- MVPを聞かれて即座に同僚のマイドロスを挙げるところに、チームメイトへの敬意と愛を感じる。
- ホワイトソックス21年ぶりのシリーズ突破という歴史的な快挙の中で、村上選手が中心で愛されていて嬉しい。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)


