2026年10月31日、フィギュアスケート東日本選手権のアイスダンスにおいて、宇野昌磨と本田真凜の「しょまりん」ペアが公式戦デビューを果たしました。リズムダンスで58.68点を記録し、4位発進という上々の結果を残しています。

宇野昌磨、手応えのデビュー 本田真凜と組んで復帰―フィギュアスケートのアイスダンス:時事ドットコム
フィギュアスケートのアイスダンスで現役復帰してコンビを組む本田真凜、宇野昌磨組(トヨタ自動車)が31日、群馬・ALSOKぐんまアイスアリーナで行われた東日本選手権に出場した。競技会のデビュー戦。7組が出場したリズムダンス(RD)で58.68...

宇野昌磨、世間の声に「マジでどうでもいいなって(笑)」本田真凜とアイスダンス初陣 ブレない挑戦の軸「どんな声があっても誇りに」
フィギュアスケートの東日本選手権は31日、アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。全日本選手権の予選会を兼ねる大会。今年5月に結成発表した本田真凜、宇野昌磨組(ともにトヨタ自動車)が公式戦デビューした。58.68点で、4位発進。“しょ...
シングル競技で世界の頂点を知る2人が引退から競技復帰し、短期間でここまでの完成度を作り上げたことは大きな驚きと称賛を集める理由です。宇野自身も「この短期間でここまでの成長ができるとは思っていなかった」と自画自賛する仕上がりでした。

実際の演技では、本田が赤、宇野が黒の衣装で情熱的な滑りを披露しました。終盤には宇野が本田を抱きかかえるリフトをしっかりと決め、満員の会場から拍手喝采が送られました。リンクサイドでは宇野の恩師ランビエール氏も初陣を見守りました。
2030年のフランス・アルプス冬季五輪出場を目標に掲げる2人の挑戦はまだ始まったばかりです。世間の声にとらわれずブレない軸を持つ彼らのアイスダンスにおける今後の飛躍に、スポーツ界全体から熱い視線が注がれています。
ネット上の声5選
- 短期間でリフトなどのアイスダンスの技術を習得した身体能力の高さに驚く声。
- シングル時代には見られなかった2人の息の合った演技と豊かな表現力に対する称賛。
- 2030年のオリンピック出場という大きな目標に向かって再挑戦する姿勢への応援。
- 恩師であるランビエール氏がリンクサイドで2人の初陣を見守る姿に胸を打たれたという感想。
- 外野の声に惑わされず、自分たちの決断と挑戦を貫く宇野選手のメンタリティへの共感。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
本田真凜 の豆知識5選
- 2001年8月21日生まれで京都府京都市出身。2016年の世界ジュニアフィギュアスケート選手権で優勝し、早くから才能を開花させました。その可憐なルックスと氷上での豊かな表現力で、ジュニア時代から国内外で圧倒的な人気を誇ってきたトップスケーターの一人です。
- 兄の太一、妹の望結、紗来もフィギュアスケート競技に取り組んでいたことで知られるスポーツ一家の次女です。特に望結や紗来とともにメディアに出演することも多く、スケート界の枠を超えて幅広く親しまれる存在として、兄弟仲の良さもファンから大きな支持を集めています。
- スケート靴のブレードの調整やエッジの感覚に非常に繊細なこだわりを持っています。シングル時代から、プログラムの世界観を伝えるための衣装選びやメイクアップにも自身で強いこだわりを見せ、氷上でキャラクターを演じ切るセルフプロデュース能力の高さが評価されています。
- 2024年に一度は現役引退を表明し、プロスケーターやスポーツキャスターとしての道を進み始めましたが、宇野昌磨からの熱烈なオファーを受けてアイスダンスでの現役復帰を決断しました。新たな競技への転向は、彼女のスケート人生における大きなターニングポイントとなります。
- 練習拠点や生活環境の変化にも柔軟に対応し、国内外の様々な指導者のもとで技術を磨いてきました。アイスダンス転向後はパートナーとの協調性やステップの正確性など、シングル競技とは異なる新たな技術課題に対し、持ち前の明るさと負けん気の強さで真摯に挑み続けています。

