現地時間2月7日、ロサンゼルス・レイカーズが本拠地でウォリアーズを105-99で下し3連勝を達成した試合で、日本人フォワード八村塁が先発に復帰し18得点と好パフォーマンスを見せた。左ハムストリングの負傷からの復帰後はベンチ起用が続いていたが、この日21試合ぶりにスターターとしてプレー。序盤から3ポイントやミドルを的確に決め、前半だけでチームトップの10得点を記録した。レブロン・ジェームズらとの連係も光り、苦しいロースコア展開を優位に導いた。
後半も正確なショットセレクションを継続。特に第4クォーターではオープンショットを確実に沈めるなど攻撃に安定感をもたらし、チームの勝利に大きく寄与した。ウォリアーズ側は主力のステフィン・カリーらを欠く中、最後まで追い上げを見せたもののレイカーズの攻守のバランスが勝敗を分けた。八村にとっては27歳として迎える最終試合での躍動となり、今後のシーズン残りにも期待が高まる。
リーグ戦はタフな戦いが続くが、八村の復調はチームの戦力底上げにつながる重要な要素だ。スタッツや役割面での調整を経て、今後さらに起点としての活躍が期待される。昨今の好調ぶりは自身のオフェンス力の向上だけでなく、チーム全体の連勝モメンタムにもつながっている。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 「八村の3ポイントが絶好調で流れをつかんだ」
- 「レブロンだけじゃない勝利の要素が出た試合」
- 「27歳ラストゲームで存在感十分だった」
- 「ディフェンスでももう少し安定感が欲しい」
- 「レイカーズの連勝には八村の復帰が大きい」
八村塁の豆知識 5選
- 日本人NBA選手の先駆者的存在
八村塁はNBAで活躍する数少ない日本人選手の一人で、リーグ内でも注目度が高い。日本代表としても国際大会でプレー経験がある。 - ゴンザガ大学出身
高校後は米国のゴンザガ大学に進学し、大学時代から得点力と身体能力の高さで注目された。 - NBAドラフト1巡目指名
2019年のNBAドラフトで全体9位指名を受けてプロ入り。これは日本人として高い評価を示す結果だった。 - 複数ポジションをこなせる万能性
サイズとシュート力を生かし、スモールフォワードからパワーフォワードまで幅広いポジションでプレー可能。 - チームへの貢献が評価されている
シュート力だけでなくディフェンスやリバウンドなど総合的なプレーでチーム戦術にフィットし、レイカーズでも重要なロールを担っている。
