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歴史的快挙!岡本多緒がカンヌ映画祭で日本人初の女優賞を受賞

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第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門授賞式が現地時間5月23日に開催され、濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』で主演を務めた岡本多緒とヴィルジニー・エフィラが最優秀女優賞を共同受賞しました。日本の俳優が同映画祭で女優賞を獲得するのは史上初の快挙であり、名前が読み上げられた瞬間の会場では、大きなどよめきと歓声、そして温かい拍手が巻き起こりました。

本作は、哲学者の宮野真生子氏と人類学者の磯野真穂氏による同名の往復書簡を原作としています。パリ郊外の介護施設を舞台に、施設を運営するフランス人女性と、がんを患う日本人演出家が偶然出会い、フランス語と日本語を交えながら命や生きる意味について対話を重ねる3時間超の重厚な人間ドラマです。二人の国境を越えた絆とリアルな感情表現が、世界中の審査員から高く評価されました。

かつてトップモデル「TAO」として世界を席巻し、ハリウッド映画でも活躍してきた岡本にとって、今回の受賞は俳優としての大きな金字塔となりました。授賞式のスピーチでは「夢を超えている」と濱口監督への深い感謝を語り、日本映画史に新たな1ページを刻む感動的な瞬間として世界中に大きく報じられています。


ネット上の声5選

  • カンヌでの日本人女優賞は史上初ということで、本当に歴史的な瞬間に立ち会えて感動した。
  • ハリウッドでも活躍していたTAOが、濱口監督の作品でカンヌの頂点に立つなんて凄すぎる。
  • フランス語と日本語が交差する3時間の二人芝居という設定だけで、すでに傑作の予感がする。
  • 命や病気という重いテーマを、演技を超えたリアルな対話で紡ぎ出したというから早く劇場で見たい。
  • ヴィルジニー・エフィラとのダブル受賞というのも、2人の強い絆が評価されたようで素晴らしい結果だと思う。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

岡本多緒 豆知識 5選

  • モデルとしての世界的ブレイク 14歳でデビューし、マッシュルームカットをトレードマークに世界の第一線で活躍。ラルフローレンなど世界的ブランドのキャンペーンモデルに抜擢され、アジア人トップモデルとしての地位を確立しました。
  • ハリウッドでの女優デビュー 2013年公開の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』でヒロイン役に抜擢され、ヒュー・ジャックマンの相手役としてハリウッドデビューを果たし、これを機に女優業への本格的な挑戦をスタートさせました。
  • 世界的なヒット作への連続出演 女優転身後は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をはじめ、人気ドラマシリーズ『ハンニバル』や『ウエストワールド』など、国際的に注目を集める作品に次々と出演しています。
  • 語学力と国際感覚 長年海外を拠点に活動してきたため、非常に流暢な英語を操ります。多国籍な撮影現場でも海外のトップ俳優やスタッフと堂々と渡り合う国際感覚が、彼女の演技を支える大きな強みとなっています。
  • カンヌでのマタニティ姿 プライベートでは2015年に結婚。今回の第79回カンヌ国際映画祭には妊娠中の大きなお腹で登場し、シャネルのドレスを見事に着こなしてレッドカーペットを歩き、世界中のメディアから大きな注目を集めました。
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