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今永昇太が7勝目!サイ・ヤング賞投手スキーンズとの投げ合いを制した圧巻の投球

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シカゴ・カブスの今永昇太投手が敵地でのピッツバーグ・パイレーツ戦に先発し、6回無失点の圧巻の好投で今季7勝目を挙げました。チームも11対0と大差をつけて完封勝利を収め、今永の投球がチームの連勝とカード勝ち越しに大きく貢献しました。

今永が勝利を掴み取った最大の理由は、対戦相手である昨季サイ・ヤング賞右腕ポール・スキーンズ投手との熾烈な投げ合いにおいて、制球力とマウンドでの集中力を最後まで維持し続けた点にあります。エース級の投手同士が激突する緊張感あふれる状況下でも、自身の持ち味である伸びのある直球と鋭い変化球を低めに集め、相手打線に決定打を許しませんでした。

具体的な試合内容を見ると、今永は初回をわずか8球で終える最高の立ち上がりを見せました。3回裏に背負ったピンチも三振で切り抜けると、6回を投げて84球、4被安打、1四球、4奪三振、無失点と圧巻の数字を残しました。援護したいカブス打線も5回に鈴木誠也外野手の2点適時打で先制し、6回には猛攻でスキーンズをノックアウトするなど11得点を奪って強力に後押ししました。

昨季の最高峰タイトル保持者であるスキーンズに投げ勝ち、自身も13イニング連続無失点を記録した今回の登板は、今永のメジャーでの存在感を改めて示すものとなりました。シーズン後半戦に向けて勢いを増す今永投手の今後の好投から、ますます目が離せません。


ネット上の声5選

  • サイ・ヤング賞投手のスキーンズに直接投げ勝つ姿がとにかく頼もしかった。
  • 6回をわずか84球で無失点に抑える効率的で無駄のない投球内容が見事だった。
  • 鈴木誠也の先制タイムリーとあわせて、日本人コンビが勝利に貢献していて嬉しい。
  • 敵地で11対0の完封勝利という最高の形で連勝を決めてくれてスッキリした。
  • 後半戦に入ってから13イニング連続無失点と絶好調なので次回の登板も期待したい。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

今永昇太 の豆知識5選

  • 横浜DeNAベイスターズ時代から独特で深い考察に基づいた発言が多く、「投げる哲学者」の異名で親しまれています。試合後の取材やインタビューでは、自身の課題や投球内容に対して深く自己分析された客観的かつ論理的な言葉を残すことが多く、その優れた言語化能力は多くのファンやメディアから高く評価されています。
  • メジャーリーグへ移籍した際の入団会見では、シカゴ・カブスの応援歌である「Go, Cubs, Go」の歌詞を英語で熱唱して現地ファンの心を即座に掴みました。現地のメディアやサポーターとのコミュニケーションを大切にする姿勢とユーモア溢れる人柄は、渡米直後からチーム内で大人気となる原動力となりました。
  • 直線的なスピード以上にバッターを手元で差し込ませる「浮き上がるような高品質フォーシーム」が最大の武器です。平均球速はMLB基準で特筆して速い部類ではありませんが、高い回転数と独自のリリースポイントが生み出す軌道により、メジャーの強打者たちから多くの空振りを奪い続けています。
  • 今永投手は非常に愛読家としても有名であり、移動時間や遠征先ホテルなどで幅広いジャンルの本を読み込んでいます。心理学や哲学書からビジネス書まで多岐にわたる知識を吸収し、それをマウンド上でのメンタルコントロールや自己客観化、日々のトレーニングの効率化に活かしていると語っています。
  • 左投げの投手ですが、実は日常生活では右利きという珍しい特徴を持っています。文字を書く際や箸を使用するときなど日常の大部分は右手で行いますが、野球の投球やスポーツの動作においては左利きとして圧倒的なパフォーマンスを発揮する、ハイブリッドな身体感覚の持ち主として知られています。
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