ニュース / スポーツ

敵地大砲を圧倒!山本由伸投手が今季最多10Kの快投で5勝目をマーク

ニュース / スポーツ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が本拠地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板し、圧巻の奪三振ショーを披露しました。強力なフィリーズ打線を相手に、5回3分の1を投げて被安打4、無失点という非の打ち所がないピッチングを展開。今季自己最多タイとなる10個の三振を奪い、見事に今シーズン5勝目(4敗)を挙げました。

この日のマウンドで特に光ったのは、勝負所での力強さと冷静なマウジー(投球術)です。MLBトップの22本塁打を誇る強打者カイル・シュワバー選手に対し、大ピンチの場面を含めて3打席連続三振に仕留めるなど、強力なライバルたちを完全に圧倒。山本が繰り出すキレのある変化球と力強い直球のコンビネーションの前に、相手打者陣は次々と腰を砕かれ、天を仰ぐこととなりました。

6回に先頭打者へ四球を与え、続く打者を三振に打ち取ったところで降板が告げられると、ドジャー・スタジアムを埋め尽くした地元ファンからは惜しみない拍手と大歓声が送られました。後を受けた救援陣も山本の残した走者を還さず、無失点リレーを完成させています。これで防御率は2.86へと良化し、ナ・リーグの防御率ランキングでも上位へと浮上。次なる登板への期待が一層高まる素晴らしい夜となりました。

ネット上の声5選

  • シュワバーを3打席連続三振に抑えた場面は鳥肌が立ったし、本物のエースの風格が出てきた。
  • ピンチになっても崩れずに10個も三振を奪う姿を見て、ドジャースが巨額契約を結んだ理由がよく分かった。
  • 6回途中で交代した時はもう少し投げ合ってほしかったけれど、無失点でバトンを繋いで5勝目がついて本当に良かった。
  • 今日のピッチングはストレートも変化球もキレキレで、フィリーズの強打者たちが完全に翻弄されていた。
  • スタジアム全体が総立ちで拍手を送るシーンに感動した。防御率も2点台に突入したし、ここからの量産体制に期待したい。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

山本由伸 の豆知識 5選

  • 前人未到の3年連続4冠 日本プロ野球のオリックス・バファローズ時代には、2021年から2023年にかけて3年連続で「最多勝」「最優秀防御率」「最多奪三振」「最高勝率」の投手4冠を独占しました。この3年連続での4冠達成はNPB史上初の歴史的偉業です。
  • 沢村賞とMVPの3連覇 圧倒的な成績の証として、最高峰の投手評とされる「沢村賞」とパ・リーグの「最優秀選手(MVP)」をともに3年連続で受賞しました。先発投手として日本球界のあらゆる栄誉を総なめにし、名実ともにトップの座に君臨し続けました。
  • やり投げトレーニングの導入 一般的な野球選手とは異なり、練習に「ジャベリックスロー(やり投げに似た器具を投げるトレーニング)」を取り入れていることで有名です。肘や肩の力だけに頼らず、全身の連動性を高めてしなやかなフォームを作る独自の工夫です。
  • ブリッジによる柔軟性の追求 試合前や練習中に、頭を床につけた状態で見事なブリッジを行う姿がよく知られています。身体の柔軟性と体幹の強さを極限まで高めることを重視しており、この高い身体能力が怪我の防止と抜群のコントロールを支える源となっています。
  • プロ野球史上100人目のノーノー 2022年6月18日の西武戦で自身初のノーヒットノーランを達成。これがNPB史上100人目(111回目)の節目となる記録でした。さらに翌2023年9月9日のロッテ戦でも再び達成し、2年連続の快挙で世界中を驚かせました。
タイトルとURLをコピーしました