新天地ロサンゼルス・クリッパーズに移籍した八村塁選手が、プレシーズン初戦のウォリアーズ戦で前半だけで21得点と圧巻のデビューを飾り、新天地でエース級の存在感を示しました。
この活躍が大きな衝撃を与えた理由は、名門チームへの加入初戦にしてスタメンに抜擢され、研ぎ澄まされたシュート精度と積極性で指揮官の期待に完璧に応えてみせたからです。
具体的には、約15分の出場でフィールドゴールを11本中8本成功させ、3ポイントシュートは5本中4本を沈めて驚異の成功率80%を記録。さらに豪快なダンクやブロックショットも披露し、攻守両面でチームを55対43のリードへと力強く牽引しました。
ティロン・ルーHCの信頼を初戦から勝ち取った八村の躍動は、新天地での充実ぶりを物語っており、まもなく開幕を迎えるレギュラーシーズンでのさらなる大活躍を確信させます。
ネット上の声5選
- 移籍初戦の前半だけで21得点は凄すぎる、もうクリッパーズのエースと言っても過言ではない。
- 3Pシュートが5本中4本成功はえげつない精度、打てば入るゾーンに入っていて鳥肌が立った。
- 豪快なダンクだけでなく守備のブロックまで決めていて、攻守両面での存在感が圧倒的だった。
- 週明けの月曜日の朝からこんなにワクワクするニュースを見られて、最高のスタートになった。
- プレシーズンとはいえ首脳陣への最高のアピールになったはず、レギュラーシーズン開幕が今から楽しみ。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
八村塁 の豆知識5選
- 日本人として史上初めてNBAドラフトの1巡目(全体9位)でワシントン・ウィザーズから指名された歴史的選手です。2019年の入団以来、世界最高峰のリーグで確固たる地位を築き、日本バスケットボール界の歴史を次々と塗り替えてきた偉大なパイオニアです。
- 渡米後は米NCAAディビジョン1の強豪ゴンザガ大学で主力としてプレーし、3年次にはエースとしてチームを全米ベスト8進出へと導きました。同年にスモールフォワード年間最優秀賞である「ジュリアス・アービング賞」に輝くなど、全米屈指の評価と名声を不動のものとしました。
- 日本代表のエースとしてFIBAワールドカップや五輪などの国際舞台でチームを力強く牽引してきました。自国開催となった2021年の東京五輪開会式ではレスリングの須崎優衣選手とともに日本選手団の旗手という名誉ある大役を務め、世界に向けて堂々たる姿を発信しました。
- プロ入り当初はミドルレンジからの正確なジャンプシュートを武器としていましたが、NBAでのキャリアを重ねるにつれて3ポイントシュートの精度を劇的に向上させました。今では高確率のアウトサイド砲を兼ね備える現代型スコアラーへと素晴らしい進化を遂げています。
- 地元である富山県の名産菓子「白えびビーバー」をチームメイトへ差し入れして大流行させたエピソードはあまりに有名です。世界的ブランドであるジョーダン・ブランドと日本人として初めて契約を結ぶなど、コート外のカルチャーシーンでも絶大な影響力を誇っています。


