レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガ第9節マラガ戦で1ゴール1アシストを記録し、5-2の快勝に貢献しました。公式戦7試合ぶりの先発出場で目覚ましい結果を残し、現地スペインメディアから絶賛の嵐を巻き起こしています。
現地が高く評価したのは、目に見える数字だけでなく、鋭い仕掛けで相手守備網を完全に崩壊させた点です。直近の出場機会減少や不調への懸念を一蹴し、自身が攻撃の核であることを改めて証明しました。
久保は開始3分、右サイドからカットインして左足で強烈な先制弾を沈めると、59分には相手2人を引き付けて主将ミケル・オジャルサバルのゴールをお膳立てしました。地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は「まるで別人のよう」と8点を与え、『El Desmarque』も「守備陣を大いに苦しめた」とチーム最高タイの9点で称賛しました。
圧巻の1G1Aで自らの価値を証明した久保は、レギュラー再奪取に向けて最高の足がかりを築きました。自信を取り戻した若きアタッカーが、今後ソシエダを上位へ押し上げる原動力となることは間違いありません。
ネット上の声5選
- 開始3分の強烈なカットインシュートは全盛期のキレそのもので、鳥肌が立ったという絶賛の声。
- スタメン落ちが続いて心配されていたが、先発復帰戦で1ゴール1アシストと結果で黙らせる勝負強さに感銘を受けるファンが続出。
- オジャルサバルへのアシストで見せた冷静なラストパスなど、味方を生かす視野の広さを評価する意見。
- 現地スペインメディアが「まるで別人」「最高タイの9点」と手放しで褒め称えているのを見て誇らしく感じるという反応。
- この大活躍をきっかけに指揮官の信頼を完全に取り戻し、ここから一気にゴールとアシストを量産してほしいという期待の声。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
久保建英 の豆知識5選
- 小学生時代の2011年に世界屈指の名門FCバルセロナの下部組織ラ・マシアの入団テストに合格し、同世代のエリートが集う環境で育ちました。異例の飛び級昇格や得点王獲得など現地で「神童」と呼ばれ、現在の卓越したテクニックや戦術眼の土台はバルサ時代に培われました。
- 幼少期から現地スペインで生活していたためネイティブ並みの語学力を誇り、試合後のメディア取材や記者会見も通訳なしで堂々とこなします。ユーモアを交えた流暢な受け答えは現地記者からの評判も高く、チームメイトと深い信頼関係を築く上でも大きな武器となっています。
- 15歳だった2016年にFC東京でJリーグ史上最年少出場を果たすと、翌2017年4月には15歳10カ月11日でJリーグ最年少得点記録を樹立しました。当時から卓越したボールコントロールと判断力を発揮し、日本サッカー界の歴史を次々と塗り替えて脚光を浴びました。
- 2019年6月に歴代2位となる18歳5日で日本代表デビューを飾りました。2021年の東京五輪では日本人初となるグループステージ3試合連続ゴールを決めるなど、大舞台での勝負強さも抜群で、早くから日本代表を牽引する中心選手として世界中から高い評価を受けています。
- レアル・マドリードやマジョルカを経てソシエダに加入し、ラ・リーガ通算得点数で日本人歴代最多記録を保持しています。2023年9月には日本人初となるラ・リーガ月間MVPを受賞するなど、世界屈指の強豪がひしめくスペインの舞台で確固たる実績と地位を確立しています。


