NBAシカゴ・ブルズの河村勇輝が、敵地で行われたサンズ戦で2試合ぶりに途中出場した。河村はこの日もベンチスタートだったが、主力選手のケガの影響もあり、第1クオーター残り1分46秒からコートに立つ形で出場機会を得た。
この試合の前半、河村は得点こそなかったものの、2アシスト1リバウンドを記録。リバウンド争いにも積極的に参加し、ポイントガードとしての役割を果たした。第2クオーターでは味方のフローターを演出するパスでアシストを記録するなど、限られた時間の中でもゲームメークで存在感を示した。

ブルズは前半を55―50と5点リードで折り返し、チームとしても主導権を握る展開。河村にとっては大きな数字こそ残らなかったものの、負傷者が出る中でチャンスを得た形となり、今後の出場機会拡大に期待が集まる試合となった。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
・短い出場時間でもアシストで流れを作るのが河村らしい
・もっとプレータイムを与えてほしいという期待の声
・サイズ差を感じさせない積極的なリバウンドが印象的
・NBAでも日本人ガードが通用する可能性を感じる
・ケガ人が多い今こそチャンスをつかんでほしい
ブルズの豆知識 5選
- シカゴ・ブルズは1966年に創設されたNBAチームで、ホームアリーナはシカゴのユナイテッド・センター。NBAの中でも世界的知名度の高いフランチャイズとして知られる。
- 1990年代にはマイケル・ジョーダンを中心に黄金時代を築き、1991〜1993年、1996〜1998年の2度にわたる「スリーピート(3連覇)」を達成。合計6度のNBA優勝を誇る名門である。
- チーム名の「ブルズ」は、シカゴが食肉産業の中心地だった歴史に由来し、力強さや闘争心を象徴する名前として採用された。
- ブルズの象徴とも言える赤い雄牛のロゴは、1966年の創設以来ほぼ変わらず使われ続けている。NBAの中でも長く同一デザインを維持しているロゴの一つである。
- 近年は若手中心の再建期にあり、ドラフト選手や新戦力を積極的に起用。日本人ガードの河村勇輝のような国際色豊かな選手の加入も、チームの新しい魅力として注目されている。

