米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、本拠地でのツインズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、3試合連続となる特大の20号ソロ本塁打を放ちました。この圧倒的な打棒により、今季のア・リーグ本塁打数ランキングで単独トップに躍り出ており、メジャーの舞台でも持ち前の長打力を遺憾なく発揮しています。
この一発はメジャーリーグの歴史に名を刻む快挙となりました。新人選手が5月終了時点で20本塁打に到達するのは、過去に19本を記録したマーク・マグワイアやピート・アロンソを抜いて史上最多の新記録です。名だたるレジェンド強打者たちの記録をルーキーイヤーから次々と塗り替え、アメリカの野球ファンにも大きな衝撃を与えています。
日本人ルーキーのシーズン20本塁打到達は、2018年の大谷翔平選手以来となる快挙です。現在の村上選手は年間58.9発という驚異的なペースで本塁打を量産しており、現地のメディアでも連日大きく報じられています。日本のファンからも「村神様の降臨じゃ」と歓喜の声が上がり、今後のさらなる記録更新に大きな期待が寄せられています。
ネット上の声5選
- メジャー1年目からここまでホームランを量産するなんて、まさに村神様ここにありという頼もしさだ。
- 5月で20本到達ということは、単純計算で年間何本打つのか想像するだけで毎日の試合が楽しみになる。
- あの特大ホームランの飛距離と打球速度を見ると、メジャーの一流パワーピッチャーにも完全に力勝ちしている。
- 去年の大谷翔平選手を彷彿とさせるような驚異的なペースで、日本人選手がホームラン王争いをするのが日常になりつつある。
- マグワイアやアロンソといった歴史的な強打者の新人記録を塗り替えるなんて、日本球界にとっても最高の誇りだと思う。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
村神様 豆知識 5選
- 「村神様」の由来と流行語大賞 村上宗隆選手が神がかった活躍を見せたことから広まった愛称です。2022年に史上最年少で三冠王を獲得し、日本人最多となるシーズン56本塁打を放った際には、この言葉が「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれるなど大きな社会現象となりました。
- 史上最年少での三冠王達成 2022年、22歳の若さで打率、本塁打、打点の主要3部門を制し、令和初かつプロ野球史上最年少の三冠王に輝きました。王貞治氏の日本人最多本塁打記録(55本)を最終戦の最終打席で更新した劇的な一発は、今もファンの間で語り草となっています。
- WBCでの劇的なサヨナラ打 2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦では、大会を通じて不振に苦しみながらも、最終回に見事な逆転サヨナラ打を放ちました。日本代表を世界一に導く、大会屈指のハイライトシーンとして多くの人に感動を与えました。
- 強靭なメンタルとリーダーシップ 若くしてチームの4番を任され、厳しい重圧の中で結果を出し続ける強い精神力を持っています。グラウンドでは積極的に投手に声をかけ、チームメイトを鼓舞するなど、年齢を感じさせない頼もしいキャプテンシーも魅力の一つです。
- メジャーリーグへの挑戦 日本で圧倒的な実績を築き、念願のメジャーリーグ挑戦を果たしました。アメリカのスカウトからも「日本屈指のパワーヒッター」と高く評価され、ルーキーイヤーからメジャーの舞台で規格外の長打力を遺憾なく発揮し続けています。


