サッカー日本代表のMF久保建英選手が、目前に迫る北中米ワールドカップ・グループステージ第3節のスウェーデン戦を欠場することが正式に決定しました。決勝トーナメントを見据え、試合会場への遠征に同行しないという決断が下されています。
この欠場の理由は、現地時間6月14日のオランダ戦で左膝を負傷したためです。ここで無理をして次戦に出場させて症状を悪化させるよりも、まずはベースキャンプ地で徹底的な治療とリハビリを行うことが最優先であると判断されたためです。
日本サッカー協会(JFA)の発表によると、久保選手はチームが移動するダラスには同行せず、ナッシュビルにとどまり調整を続けます。受傷直後より歩行はスムーズになっており、長友佑都選手も早期復帰へ向けてポジティブな言及をしています。
したがって、今回のスウェーデン戦欠場は日本にとって痛手ですが、決勝トーナメントで万全のパフォーマンスを発揮するための最善の選択と言えます。エースの完全復活を信じ、今はナッシュビルでの順調な回復を温かく見守るべきです。
ネット上の声5選
- スウェーデン戦で見られないのは残念だけど、決勝トーナメントで爆発してもらうためにはここで無理をしないのが絶対に正解だと思う。
- オランダ戦の怪我のシーンはヒヤッとしたから、ダラスに同行せずナッシュビルでリハビリに専念させるJFAの判断は支持できる。
- 長友選手が「相当よくなっている」と言ってくれるだけで少し安心したし、チーム全体の雰囲気も前向きに保たれていて救われる。
- 久保選手がいないのは戦術的に厳しいけれど、他の若手や控えの選手たちがアピールする絶好のチャンスだと捉えて応援したい。
- 決勝トーナメントからは一発勝負になるから、そこに合わせて100パーセントの状態でピッチに戻ってきてくれることを祈っている。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
久保建英 の豆知識5選
- バルセロナの下部組織出身:10歳でスペインの名門FCバルセロナの下部組織に入団しました。当時から卓越した技術と高い戦術理解度を見せ、現地メディアからは「リオネル・メッシの再来」として将来を渇望されていました。
- Jリーグの最年少記録を樹立:帰国後はFC東京の下部組織に所属し、15歳5ヶ月でJリーグ最年少出場記録、15歳10ヶ月でJ1最年少ゴール記録を樹立するなど、日本サッカー界の歴史を驚異的なスピードで塗り替えました。
- レアル・マドリードへの電撃移籍:18歳となった2019年にレアル・マドリードへ完全移籍を果たしました。その後はマジョルカやヘタフェなどへの期限付き移籍を経験し、本場スペインの厳しい環境で着実に成長を遂げました。
- レアル・ソシエダでの完全覚醒:2022年に完全移籍したレアル・ソシエダで才能が爆発しました。中心選手としてクラブをチャンピオンズリーグ出場に導き、ラ・リーガの年間ベストイレブン候補に選ばれるほどの活躍を見せました。
- ネイティブ並みの語学力:幼少期をスペインで過ごしたためスペイン語が非常に流暢です。試合後の現地メディアのインタビューにも通訳なしでユーモアを交えて回答し、現地ファンやメディアからも高く評価されています。


