シカゴ・ブルズは現地3月1日(日本時間2日)、ユナイテッド・センターでミルウォーキー・バックスと対戦し、120対97で劇的な逆転勝利を収めた。この試合で日本出身のポイントガード・河村勇輝が待望のホームデビューを果たした。前半はバックスの強力な攻撃に15点のビハインドを負い苦戦したが、第3クォーター以降に反撃を開始。最終クォーターでは相手の得点を長時間抑え込み、着実に点差を詰めて逆転に成功した。ブルズは泥沼の11連敗から脱し、チームのムードを一新した。
河村はこの日途中出場で1スティールを記録。得点こそ伸びなかったものの、ホーム大歓声の中でのプレー機会を得たことは自身の成長とチームへの信頼の表れでもある。チームではセクストンが22得点をあげ、ギディーがトリプルダブルの活躍で勝利に大きく貢献した。ブルズは続く次戦でオクラホマシティ・サンダーとの対戦を控えており、今後の巻き返しが期待される。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 「河村のホームデビューは歴史的瞬間だという声が多い」
- 「チームを救った逆転劇にファンから熱い称賛が届いている」
- 「得点以上にコートに立ったこと自体を評価する反応が見られる」
- 「ブルズの連敗ストップで次戦へ勢いがついたとの指摘が多い」
- 「海外ファンも河村のプレーと存在感に注目している」
河村勇輝の豆知識 5選
- 出身とキャリア出発
河村勇輝は山口県柳井市出身で、2001年5月2日生まれ。日本国内リーグを経てNBA入りを果たした。 - NBA契約形態
シカゴ・ブルズとはツーウェイ契約(NBAとGリーグの両方で起用可能な形)を結んでおり、ウィンディ・シティ・ブルズでもプレーしている。 - デビュー記録
2026年1月31日のシーズンデビュー戦では得点とリバウンド、アシストに加えスティールも記録するオールラウンドなデビューを飾った。 - 身長とプレースタイル
NBA選手としては身長が比較的低い(公式表記は約170センチ台)ながら、スピードと視野の広さを活かしたプレーで注目を集めている。 - 国内外での評価
日本人プレーヤーとしてNBAでプレーすること自体が珍しく、国内外のファンから高い関心が寄せられている。デビュー後のSNSやスポーツメディアでの盛り上がりも大きい。


