サッカー日本代表FW上田綺世が、ベネズエラ戦で途中出場から劇的な2ゴールを奪い逆転勝利に貢献し、仏大手紙『レキップ』から「サムライブルーの流れを変えた」「今季10戦9発だ」と大絶賛されました。所属するフランス1部リールでの好調そのままに代表でも圧倒的な決定力を示し、世界的な注目を集めています。
海外メディアが高く評価した背景には、途中投入直後から停滞していたチームを一人で好転させ、試合をひっくり返した決定力があります。今季公式戦10試合9得点と驚異的なペースで量産を続けており、欧州最高峰の舞台で磨かれた生粋のストライカーとしての凄みを大舞台で証明したことが大きな反響を呼んでいます。
エディオンピースウイング広島で行われた一戦で、上田は後半頭からピッチへ登場。直後に先制を許す苦境の中、後半49分に伊東純也のパスから電光石火の同点弾をマークします。さらに後半アディショナルタイムには久保建英が獲得したPKを冷静に沈め、2-1の劇的勝利へ導いてマン・オブ・ザ・マッチに輝きました。
勝負どころで確実に仕事を果たし、日本のエースストライカーとしての存在感を確立した上田綺世の爆発は、今後の代表戦に向けて最大の強みとなります。勢いに乗る背番号9が、次なる国際試合や欧州の舞台でどれだけゴールを重ねていくのか、国内外のファンやメディアから熱い期待が寄せられています。
ネット上の声5選
- 途中出場からわずか4分で同点弾を決めて、最後にPKをしっかり沈める勝負強さは本物のエース。
- クラブと代表を合わせて10試合9発は完全に覚醒している、欧州屈指の点取り屋の風格が出てきた。
- 厳しい批評で知られるフランスの大手紙『レキップ』に名指しで絶賛されるのは日本人FWとして誇らしい。
- 久保や伊東との連携も抜群で、彼が前線にいるだけでチーム全体の攻撃の迫力が段違いに上がる。
- 次の試合はもちろん、チャンピオンズリーグやワールドカップ本番での爆発にも期待しかない。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
上田綺世 の豆知識5選
- 鹿島学園高校から法政大学へ進学し、大学選抜でも主力として名を馳せました。在学中の2019年に名門・鹿島アントラーズへ前倒しでプロ入りすると、ルーキーイヤーから非凡な決定力を発揮。Jリーグ屈指の点取り屋へと一気に成長し、世界へと羽ばたく基盤を築きました。
- 上田の最大の武器は、相手DFの視界から一瞬で消える鋭い動き出しとポジショニングの妙です。自身の感覚に頼るだけでなく、味方との距離感や相手守備陣の重心を緻密に計算してスペースへ飛び込みます。世界トップクラスのセンターバック相手でも出し抜いて決定機を作り出します。
- 左右両足から放たれる強烈なシュートに加え、打点の高いヘディングなど多彩なフィニッシュ精度を誇ります。卓越した体幹の強さにより、体勢を崩されても素早い振り抜きで枠を捉えることが可能で、ペナルティエリア内における決定力は欧州スカウトからも高く評価されています。
- 2022年にベルギー1部のセルクル・ブルッヘへ完全移籍すると、初年度からリーグ戦で22得点を挙げる大活躍を見せました。これは欧州主要リーグにおける日本人選手のシーズン最多得点記録を塗り替える歴史的快挙となり、オランダの名門フェイエノールトへの移籍を勝ち取りました。
- 私生活では2022年にモデルの由布菜月さんと結婚したことを発表し、公私ともに充実した日々を送っています。海外生活では妻が栄養バランスを考えた手料理でコンディションを献身的に支えており、SNSやYouTubeで垣間見える仲睦まじい姿は多くのファンから温かく支持されています。


