米大リーグ、アストロズの今井達也投手が敵地でのタイガース戦に先発登板し、6回2安打無失点10奪三振という圧巻のクオリティスタートを達成して今季5勝目を挙げました。
今回の勝利が絶賛されている理由は、2試合連続で2桁奪三振を記録するという圧倒的な投球支配力を誇り、課題とされていた制球やメジャーの硬いマウンドへ確実に対応し始めている点にあります。
具体的な試合内容では、最速160キロに迫る直球とキレ味鋭いスライダーを中心にタイガース打線を翻弄しました。2回には打球速度約160キロの強烈な投ゴロを背面キャッチする驚異の身体能力も見せて球場を沸かせ、これで6月は4試合の登板で3勝目という驚異的な勝率を維持しています。
ロイヤルズ戦での早期ノックアウトという試練を乗り越え、すぐさま修正して結果を出した今井投手の適応力は本物です。エースとしての格を示し始めた右腕が、次戦でもどのような奪三振ショーを見せてくれるのか世界中のファンが注目しています。
ネット上の声5選
- 2試合連続での2桁奪三振は本当に素晴らしい。アストロズの先発ローテーションに欠かせない存在になっている。
- 2回に見せた背面キャッチの守備には鳥肌が立った。身体能力の高さがメジャーの舞台でも遺憾なく発揮されている。
- 直球とスライダーの2球種を軸にこれだけ三振が取れるのは、それぞれの球質がそれだけエグいという証拠だと思う。
- 一度ノックアウトされてもすぐに原因を修正し、今月だけで3勝を挙げる高い適応力には驚かされるばかり。
- 防御率の数字自体はまだ改善の余地があるものの、この圧倒的な奪三振力があればここからさらに安定していくだろう。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
今井達也 の豆知識5選
- 甲子園優勝投手としての輝かしい実績:栃木県の作新学院高校時代、3年夏の第98回全国高等学校野球選手権大会にエースとして出場しました。圧倒的な投球でチームを54年ぶりの全国制覇へと導き、その名を全国に轟かせました。
- ヘアドネーションを目的とした長髪へのこだわり:トレードマークとなっている美しい長髪は、単なるファッションではありません。病気などで髪を失った子どもたちのための医療用ウィッグの素材として寄付する「ヘアドネーション」を行うために伸ばし続けています。
- 憧れの存在であるダルビッシュ有投手への敬意:幼少期からダルビッシュ有投手に強い憧れを抱いており、投球フォームや変化球の握り、マウンド上での振る舞いまで徹底的に研究してきました。その熱意が現在のメジャーでのプレースタイルにも活かされています。
- 西武ライオンズで背負った栄光の背番号11:ドラフト1位で入団した埼玉西武ライオンズでは、かつてエースたちが背負った栄光の背番号「11」を託されました。チームの投手陣を牽引する柱として、長年にわたりファンから絶大な支持を得ていました。
- ギャップが魅力的なインドア派の趣味:マウンド上では気迫あふれる熱いピッチングを見せる一方で、私生活ではアニメ鑑賞やゲームを愛する熱心なインドア派という一面を持っています。この普段の物静かな姿と試合中の闘志とのギャップが多くのファンを魅了しています。


